25歳海外駐在員の暗号通貨ルポ

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25歳の東南アジア某国に居住する駐在員。Bitcoinなどの暗号通貨をメインに、英語や駐在生活に関して情報発信中。

リスニングに効果的!英語発音練習ステップ

日本にいる間は全然英語の聞き取りができないとよく悩んでいましたが、英語の発音の練習をしはじめてから、リスニング力が急激にあがったと感じています。今回は発音練習のために、海外駐在後実践してきたステップを紹介します。最後に、海外駐在をしていて感じた発音練習の限界もお伝えします。

 

発音練習のステップ

発音記号を覚える

日本語は音と文字が基本的には1対1で結びついているため、発音を意識して覚えるということはないかと思います。他に、スペイン語やマレー語、韓国語など多くの言語では、言葉と文字が一致しています。

しかしご存知の通り、英語はややこしいことに、言葉によって同じ文字であっても発音が変わってしまう言語です。そのため、アルファベットとは別に、発音記号を覚える必要があります。

 

最初から全部を覚える必要はありませんが、単語学習などをしていると発音記号が登場すると思うので、意味を覚えるだけでなく、発音(発音記号)も含めて暗記すると、リーディングだけでなく、リスニングの際も聞き取りやすくなるかと思います。

 

母音を徹底的に覚える

私がリスニング強化という観点で最も重要だと感じているのは、母音の違いを認識することです。よくLとRの発音の違いが大事と言いますが、子音は母音を覚えた後で十分だと思っています。母音が違うと、単語の印象が全然変わってくるので(特に文頭に母音がくる場合)、リスニングにおいては非常に重要になってきます。日本語と違い、英語には母音が26個あると言われていますが、特に重要なのは以下の3種類の母音を発音仕分けることです。

 

個人的に選ぶ、リスニングにあたっての重要母音3選

ʌ:舌と口をリラックスさせたア

æ:エとアの中間母音

ά:アとオの中間母音

と言葉で言われてもわからないと思うので、以下のサイトのビデオを見ることをオススメします。 

rachelsenglish.com

発音を学ぶにあたっては、舌の動きや口の動きを見本を見ながら真似ると同時に、音をしっかりと聞くことが効果的です。上記サイトでは、聞き分けづらい母音や子音を、舌と口の動きを見せながら解説してくれるので、発音練習に最適です。 

 

発音学習の限界

発音を勉強することで英語の聞き取り力はものすごく向上しました。ただ、実際に仕事をしていると、きれいな発音の人だけではなく、様々な発音の人に出会います。

 

Vの音をFと発音するシンガポール人(しゃぶしゃぶ屋さんに行った時に、日本ではフェスティバルの時にこの鍋を食べるのかと聞いてきたのでそんなことはないと答えたら、このベジタブルを鍋に入れるのかと聞いていただけだったり)や、やけにまどろっこしいイントネーションのインド人、Good Dieと喧嘩を売られているのかと思ったら、ただGood Dayと言っていただけであったオーストラリア人など、例をあげるとキリがありません。

 

「きれいな発音」と書きましたが、それは結局のところ標準的なアメリカ人の発音であり、たとえアメリカ国内であったとしても、標準的な発音とは違う発音をする人も多くいます。そういう発音に対しては、”慣れ”で対応するしかないのですが、標準的な発音だけが全てと思い込んでいると、ストレスになってしまうと思います。

 

他の国の人をあれこれ言っていますが、日本人の発音も相手からしたらかなり癖がある発音だと思います。新ゴジラ石原さとみの英語は日本人にとっては非常にクリアで聞き取りやすかったですが、おそらく他国の人からすると「少しなまっている」と感じる発音だと思います。

 

発音練習は繰り返しつつも、ここはお互い様と思って発言をすることは恐れずに英語を上達させていきましょう!